私に共感してくれる方はクリックして
今日はロトの抽選日ではないのでナンバーズミニについて
記事にしました。
今回水曜日のミニに私が紹介した方法をされたら当選
できたというmailを古いファンの方から頂きました。
他に数学に強い方でされた方もいらっしゃると思います。
以下、気分転換にロトファンの方もご覧ください。
この方法は特別な事ではないんです。
たぶん統計を専門にされる方に選択くじの予想
を依頼されたらこうされるという方法です。
統計学の直線回帰分析という数値予想の一つ。
表計算ソフトのエクセルを使用します。
今回(6/11)の当選番号は34でした。
(配当金は8600円です)
10の桁分析
過去30回分の出目と偏差を並べて表にした後に
散布図グラフにします。
(偏差とは前日の出目との差の事)
エクセルに直線回帰分析させて関係式を自動算出する。
(最少二乗法という微分方程式で本来得られる物
で手計算で求めるのは非常に難しい)
前回偏差+1ですが反動で次回DOWNが容易に想像
できるので次回偏差を-1~-5と読む!
それらを式Y=0.4865X+4.7903のXに入れて10の
桁の出目候補Yを算出したのが下の表です。
出目候補は計算上実数表示されるから四捨五入
で整数にして見るの...4.3.2が得られましたね。
ナンバーズは出目と偏差の影響度(相関値)が0.8
もありここに私は着目しました。
1の桁分析
10の桁分析とまったく同じ事をしています。
前回偏差+1ですがこの桁では偏差グラフ
をよく見ると+2、+3に頻繁に行く傾向と
逆に落ちる傾向があるのがわかります。
そのため私も次回偏差は+3,+2,-1,-2,-3
の5ケースを選びました。
その結果得た1の桁の候補は6.4.3です。
正確に偏差の時系列変化を読み切るのが大切
四捨五入するとここには5はない!
10の桁4.3.2と1の桁6.4.3から下の様に9個の
組合せ数字が算出されました。
その中の34が今回当選していました。
貴方もエクセルで同じ操作をされてみてください。
誰がしてもまったく同じ答を得る事ができます!
詳しくは⇒ナンバーズミニ究極予想
ここでの説明はH23年頃の記事のためそこにある
当選番号は嘘では?と思われるのが嫌だったから
あえて最新の結果で今回記事にしただけです。
--------------------------------------------------
もしもナンバーズ4に適用するとなると各列3個
の候補で3の4乗となり、81通りも1回で買うのは
これとて100%ではないから現実的ではないと思う。
ナンバーズ3に適用するなら1回で27個の出目候補
の購入が必要です。ナンバーズミニだから9個!
絶対に更に間引いて1個や2個買いはしない。
今年度はこの方法で純利益は6/1時点で228,000円
が私の収支で、一時的に負ける場合もあります。
正規分布でいう端の数、想定外の偏差の動きも
あるからです。
週に1万円投資しますから最大で月に5万円は負ける
覚悟も同時に必要で経済的にそれが無理ならば
この方法はされないでください。
基本はすべて自己責任で行ってください。
ある程度の金額投資する以上、それは他人様に
責任を取れないため、具体的にこんな数を買ってとか
は私は言えないのです。
だから手法だけをお伝えするという型を取りました!
★私は何かをこの事で貴方から得るのが目的では
ないから連絡手段は残しません。★
今日はロトの抽選日ではないのでナンバーズミニについて
記事にしました。
今回水曜日のミニに私が紹介した方法をされたら当選
できたというmailを古いファンの方から頂きました。
他に数学に強い方でされた方もいらっしゃると思います。
以下、気分転換にロトファンの方もご覧ください。
この方法は特別な事ではないんです。
たぶん統計を専門にされる方に選択くじの予想
を依頼されたらこうされるという方法です。
統計学の直線回帰分析という数値予想の一つ。
表計算ソフトのエクセルを使用します。
今回(6/11)の当選番号は34でした。
(配当金は8600円です)
10の桁分析
過去30回分の出目と偏差を並べて表にした後に
散布図グラフにします。
(偏差とは前日の出目との差の事)
エクセルに直線回帰分析させて関係式を自動算出する。
(最少二乗法という微分方程式で本来得られる物
で手計算で求めるのは非常に難しい)
前回偏差+1ですが反動で次回DOWNが容易に想像
できるので次回偏差を-1~-5と読む!
それらを式Y=0.4865X+4.7903のXに入れて10の
桁の出目候補Yを算出したのが下の表です。
出目候補は計算上実数表示されるから四捨五入
で整数にして見るの...4.3.2が得られましたね。
ナンバーズは出目と偏差の影響度(相関値)が0.8
もありここに私は着目しました。
1の桁分析
10の桁分析とまったく同じ事をしています。
前回偏差+1ですがこの桁では偏差グラフ
をよく見ると+2、+3に頻繁に行く傾向と
逆に落ちる傾向があるのがわかります。
そのため私も次回偏差は+3,+2,-1,-2,-3
の5ケースを選びました。
その結果得た1の桁の候補は6.4.3です。
正確に偏差の時系列変化を読み切るのが大切
四捨五入するとここには5はない!
10の桁4.3.2と1の桁6.4.3から下の様に9個の
組合せ数字が算出されました。
その中の34が今回当選していました。
貴方もエクセルで同じ操作をされてみてください。
誰がしてもまったく同じ答を得る事ができます!
詳しくは⇒ナンバーズミニ究極予想
ここでの説明はH23年頃の記事のためそこにある
当選番号は嘘では?と思われるのが嫌だったから
あえて最新の結果で今回記事にしただけです。
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もしもナンバーズ4に適用するとなると各列3個
の候補で3の4乗となり、81通りも1回で買うのは
これとて100%ではないから現実的ではないと思う。
ナンバーズ3に適用するなら1回で27個の出目候補
の購入が必要です。ナンバーズミニだから9個!
絶対に更に間引いて1個や2個買いはしない。
今年度はこの方法で純利益は6/1時点で228,000円
が私の収支で、一時的に負ける場合もあります。
正規分布でいう端の数、想定外の偏差の動きも
あるからです。
週に1万円投資しますから最大で月に5万円は負ける
覚悟も同時に必要で経済的にそれが無理ならば
この方法はされないでください。
基本はすべて自己責任で行ってください。
ある程度の金額投資する以上、それは他人様に
責任を取れないため、具体的にこんな数を買ってとか
は私は言えないのです。
だから手法だけをお伝えするという型を取りました!
★私は何かをこの事で貴方から得るのが目的では
ないから連絡手段は残しません。★