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今回は最後に不思議な発見をしたのでロトを研究
されてる方はぜひ読んでね。
PART2まで持論で重回帰分析による分析をしていた
んだけどその続きです。(エクセルを使います)
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最近の予想コラム
⇒直線回帰分析の限界と可能性
⇒エクセル分析機能について
⇒エクセルでのロト回帰分析PART2
まずはロト6の874回から過去30回分のdataを準備
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更に第1数字の出目、同列の前の出目との差(偏差)
ロト6の各列差(2-3とは2列と3列の差の意味)を準備
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第1列とその他の関係を重回帰分析で分析してみました。
これはロトはたった１個の数でさえ互いに全列が影響
し合っているという私の説からです。
たった1個の数さえ私達はロトの真実は何もわかってない
★このたった1個の解明がすべての始まりでしょう？
そしてこの理屈はミニロトやロト7も類似してるはず
ここで係数X1～X6、切片まで自動分析してくれている
から次のSTEPとして、今の段階でどの程度計算と
実際の第1出目がずれてるか調査してみました。
計算結果は実数表示のままとしたのは四捨五入すると
正確な結果がわからなくなります。
かなり近い物もあれば駄目な物もあります。
まだ奥が深いな！と思っていましたが
出目と予想値の差を集計するとなんと０
本来ロトの各回は関連性はなさそうですが
なんだかそう思われていた物がここにきてすべて
つながりました...絶対何かがこの辺にある！
★貴方もこの続きから研究してみてください。
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尚、計算結果は小数点以下がすごく長いために
表示の関係で第2位までしか表示していませんので
上の値を電卓で集計したら0.00527とか微妙に0
にはなりません。
これを貴方も実験するならば私と同じ事をエクセル
上で重回帰分析から行ってください。
★誤差の集計が０になるのはよく考えたら正しいの★
前に回帰分析記事である仮想の予想線があったとしたら
その線より上の値をプラス、下の値をマイナスとすれば
それらを集計すると未来の総括は０になると書いた。
人の人生の収支には実は差なんてないという万物の法則
はここでも成立するという記事を覚えている？
なんだか少し意味深い感動を今回は覚えました。
そんな仮想線を想定して未来を分析するのが重回帰分析！
今はもっとこれを勉強して、重回帰分析に詳しくなりたい。
先が見えないのはないのではなく、その人の知という
物事の成り立ちを知らない無知から来る物。
無知では何をどう考えても、時間の無駄でその代わりを
夢という言葉で置き換えたくはない！だから学ぶの
予想式=偏差×X1+(1-2)×X2+(2-3)×X3+(3-4)×X4
+(4-5)×X5+(5-6)×X6+切片
予想式を実際に入力する時はX1～X6の係数、切片の積部分
は$マークを使いセルを固定した方が以降の計算
が楽です。(私のPC上ではこんな感じで入力)
=B73*$E$116+C73*$E$117+D73*$E$118+E73*$E$119
+F73*$E$120+G73*$E$121+$E$115
後必ず第1数字列のdataは一番左か右側に作成してね。
重回帰分析の入力X範囲の指定で適当なとこにこれを
作成すると邪魔になり指定ができなくなります。
重回帰分析は複数の変数の変化を分析する統計学
の手法です。
操作方法のヒントは過去記事PART２を読んで！
私と貴方の二人だけでも研究して真実を見つけましょうよ。
ただそれがいつかは私も今はわかりません。
あくまで今からが真実追求の始まりプロローグなの
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ここで係数X1～X6、切片まで自動分析してくれている
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計算結果は実数表示のままとしたのは四捨五入すると
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その線より上の値をプラス、下の値をマイナスとすれば
それらを集計すると未来の総括は０になると書いた。
人の人生の収支には実は差なんてないという万物の法則
はここでも成立するという記事を覚えている？
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先が見えないのはないのではなく、その人の知という
物事の成り立ちを知らない無知から来る物。
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予想式=偏差×X1+(1-2)×X2+(2-3)×X3+(3-4)×X4
+(4-5)×X5+(5-6)×X6+切片
予想式を実際に入力する時はX1～X6の係数、切片の積部分
は$マークを使いセルを固定した方が以降の計算
が楽です。(私のPC上ではこんな感じで入力)
=B73*$E$116+C73*$E$117+D73*$E$118+E73*$E$119
+F73*$E$120+G73*$E$121+$E$115
後必ず第1数字列のdataは一番左か右側に作成してね。
重回帰分析の入力X範囲の指定で適当なとこにこれを
作成すると邪魔になり指定ができなくなります。
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